医療事務員を育成する会社 株式会社GLANZ
★現場歴25年の豊富な経験と高い技術
★オーダーメイド指導と研修に特化
★クリニック専門・医療事務人材育成・現場指導
➡新人教育のことなら株式会社グランツ
株式会社GLANZ
(グランツ)
愛知県名古屋市中区栄5-26-39
➡当社は、確実なスキルアップを目指すために長期契約のみとさせていただいております。
単発のプランはございません。予めご了承ください。
(診療科によってはお受けできない場合がございます。ご了承くださいませ。)
・現場の問題・業務改善
・新人等の現場育成・新人教育
・院内オーダーメイド研修
★レセプト点検研修
★医療改正やその他法改正等に対する相談
★急な問題に対するTEL対応
・メールでの質問(3営業日以内に返信)
・その他現場に対するご相談
・現場の問題・業務改善
・新人等の現場育成・新人教育
・メールでの質問(3営業日以内に返信)
・院内オーダーメイド研修
・その他契約期間で行える範囲のご相談
(注)★青表記は年契約のみのサービスです。
➡患者さんへの配慮や気遣い、スタッフ全員のチーム力が変わるだで患者さんの安心感や信頼が大きく変わります。またクリニックの雰囲気にも大きな変化がでてきます。
毎日慌ただしく受付・会計を行っていて見返していないことに少し見方・考え方を変えただけで毎日の業務がスムーズになったり、患者さんの待ち時間が少なくなることがあります。いかに患者さんを待たせずにスムーズに行えるかも重要なことであると考えます。ただし、これを成功させるにはチーム力が必要となりますが、達したあとはさらにスタッフ同士の信頼も厚くなります。
➡毎日の業務に追われ、時間をかけて指導できないことも新人教育ができない理由の一つです
スタッフが現場がこなせることと、新人を教育できることは一緒ではありません。なかなか基本的な部分からの教育を現場で行うのは難しく、普段何気なくこなしていることをいざ説明しようと思うと、きちんとした説明ができないことが多いです。当社はスタッフ同士の教育にプラスして詳しく伝えられない部分をフォローすることによって迅速に成長できることを目標としています。
➡どの瞬間でも冷静・的確に現場をこなすその現場力こそが一番必要です。もし、患者さんの質問に対して的確な回答や説明が出来なければ、資格を活かせたことにはなりません。
医療事務資格知識と現場力がイコールになっていないのが、今の医療事務現場の現状です。せっかく医療事務の勉強をして現場に入っても、かなり知識のズレがあり対応できないケースが殆どです。当社は、そんな資格レベルの知識と実際に必要な現場レベルの知識の差をなくし、また足りていない知識を埋めて円滑な受付業務が行える医療事務の育成・自立を目指しております。
➡医療事務がレセプトの算定内容を正しく理解することは日々の現場力につながり、また患者さんの信頼にもつながります。
近年、レセプト点検をせずレセプトチェック機能だけに頼って保険請求を行っているところが増えていますが、やはり2年に1回の医療改正を正しく解釈するためにはレセ点検をきちんと行って当院の算定を理解できていることが必要です。当社はスタッフ全員が保険請求を理解して医療改正に対応できるためのスキルを同時に習得していただくことを目標に指導しております。
保険診療請求業務(レセプト請求)は、2年に1回の医療改正で算定方法が変わり、またその内容は診療科やクリニックの施設基準によって大きく異なります。そして医療事務の大事な仕事の一つとして、保険診療に要した費用を正確・忠実に収入に変え、ドクターやコメディカルスタッフが行った診療行為を確実に請求することがとても重要となりますのでとても責任のある業務を任されることになります。
当社は、各医療機関様のレセプト請求や増減点の内容を基に調査した正しい請求方法と対策の提供だけでなく、事務員さんへの正しい知識の指導や業務の改善までを一つとしておりますので、レセプト点検の後に必ず事務員さんへの指導時間を設けており、正しい請求を身につけ自信を持って現場で働くための環境作りを心掛けております。
近年、どの保険者の査定も厳しくなってきているため、日ごろから『きれいで明確なレセプト』を作成することがとても重要になってきます。そしてそれ以上に取漏れがなく、診療分を忠実に報酬に変えることも医療事務員の力量として大切なことです。最終的には自院で『きれいで明確、そして確実なレセプト』を作成し、返戻・増減点の件数もなるべく最小限にしていくことが目標となります。また査定の動向にもすばやく対応できる現場力をつけていただく事も重要となりますので、当社は貴院様にあわせた質問等、オーダーメイドな部分も指導内容に取り込んでさせて頂いております。
レセプトコンピューターの時代から電子カルテの普及が増えていく中、当初は「もう医療事務はいらなくなるのではないか?」という、うわさ話もありましたが実際は全く逆の状況になっています。オンライン請求や保険請求時の入力方法など、どんどん複雑化しているのが現状で、正しい保険請求をするために気を付けなければならないことがとても増えているのが現状です。特にコロナ以降、発熱患者の電話対応や案内やワクチン接種の予約や応対等、多岐にわたる業務をこなさなければなりませんので、医療事務の人材不足は毎日の業務や受け入れに影響します。中には全部自分でやった方が早いと思われるかもしれませんが、結局一馬力では、沢山の集客を見込むことは難しく、必ず限界がきます。 そこで、やはり必要となってくるのは「ワンチームで行う力」ではないでしょうか。
そんな厳しい現状の中、医療事務員も少し前に流行ったキャッチフレーズのように、誰でも、初心者でも・・というレベルでは、この厳しい現状に太刀打ちできない現状になってきました。そして、医療事務員のスキル不足がクリニックの一番重要な収益の部分に直結し、後々の経営に大きな差が出てくることは明らかであります。そしてそこを侮ると取り返しのつかないくらい大変なこととなり、そこからの修復はとても困難なものとなることも予測されます。
➡医療事務員のレベル・品格でイメージがほとんど決まる!
医療機関様によって考え方は様々ですが、医療事務のレベルを意識するかしないかで、クリニックの評判にかなりの差が生じます。患者様に一番最初に合うのも最後に送りだすのも、必ず医療事務員でありますので、その時のイメージが患者様の総合的な医療機関のイメージにつながることは間違いありません。これから患者様に信頼され、たくさんの来院数につなげることを目指すのであれば、医療事務の資質向上は必要不可欠であります。今一度、今の受付のレベルが他と比べてどうなのか、振り返ることも今度の発展に重要な部分であります。
勝ち残るためにはしっかりとした土台作りが必要です。
また、昔と比べて今は患者様が何処でも足を運べる時代になりましたので、近くのクリニックに必ずかかるとは限りません。また、一度来て嫌なイメージがつくと確実に二度と来ないのは当たり前のことですが、その前の口コミも悪いクリニックは致命的です・・・・・となると、いかに選ばれるクリニックになるかが重要となってきます。そんな厳しい現状の中、医療事務員も少し前に流行ったキャッチフレーズのように、誰でも、初心者でも・・というレベルでは、この厳しい現状に太刀打ちできない現状になってきました。そして、医療事務員のスキル不足が、現場の人手不足とクリニックの一番重要な収益の部分に直結し、後々の経営に大きな差が出てくることは明らかであり、そこを侮ると取り返しのつかないくらい大変なこととなり、それからの修復はとても困難なものとなります。
1⃣クリニック開業数の増加とともに業績悪化のクリニックも増加しています 2⃣ドクターのレベルが高いだけでは集患につながらない傾向にあります
3⃣医療事務の知識不足が経営に影響していることに気づいてない事例が増えています
→お問合せからサービス提供開始までの流れをご説明いたします。
まずは(株)GLANZまで、メールにてご連絡して頂きます。メール受信後、当社から3営業日以内にメールで返信させて頂きます。
(料金やその他注意点に関する内容)
その後ご契約をご希望される場合は、一度クリニック様との電話による打ち合わせ日を決めさせていただきます。そこで、どのように今後進めていくかのご提案をさせて頂きます。(当社が提供できる内容か否かの判断もさせて頂きます。)
弊社では、ご納得いただけないままお手続きを進めるようなことは一切ございません。内容にご検討・ご納得頂いてからの契約とさせて頂きます。